口座タイプの入力
ここは『証拠金』を選択します。
財務情報の入力
『純資産』『流動資産』『年間実収入』『総資産』など、各項目を入力します。それぞれの語句が意味するところは、語句の隣にあるヘルプアイコンをクリックすることで確認することができます。
つづいて、『投資目的』の項目にもチェックを入れていきます。
投資経験
投資経験の入力欄に、低を入力すると警告のメッセージが表示され、それより先に進むことができません。
『オプションに関するテストに回答してください。』『先物を教えるための試験の受験が必要となります』などのメッセージが表示されますので、リンクをクリックしてテストを受験してください。
試験はこのように四択となっており、語句の知識を問うものから、取引の特性を問うものまで25問ほどが用意されています。
この試験は間違えても同じ問題の選び直しになります。何回でもチャレンジできるので、最初はわからなくても調べながら繰り返し回答していくと、いずれは合格できます。
取引許可
取引する地域と商品の選択を行います。後からでも追加できます。
入力内容の確認
入力内容を確認し、変更がなければ次のページへ進みます。
ようやく43%までやってきました。